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水筒紅茶デビュー|ネパール高地紅茶が「作り置いても渋くならない」理由

仕事の合間や、お出かけの途中で飲む紅茶。
時間が経つと渋くなって、最後の方はガッカリ…なんてことありませんか?

実は、ネパールの高地栽培紅茶はタンニンが驚くほど少ないんです。
だから、朝ボトルに淹れた瞬間から夕方の最後の一滴まで、ずっと変わらない「琥珀色の透明感」と淹れたての香りが続きます。

ヒマラヤ紅茶の時間経過による水色変化

なぜネパール紅茶は渋くなりにくいの?

紅茶の渋みの正体はタンニン(ポリフェノールの一種)です。時間が経つほど、タンニンが酸化・重合して渋みが増します。

ネパールの高地(標高1,500〜2,500m)で栽培される茶葉は、昼夜の寒暖差が大きく、ゆっくりと成長します。その結果、タンニンやカフェインの含有量が自然と少なくなり、まろやかで繊細な風味が生まれます。

自然のリズムに沿ってゆっくりと成長するヒマラヤ紅茶

紅茶の種類別|カフェイン・タンニン比較表

紅茶の種類 カフェイン量(100mlあたり) タンニン量(相対比較) 作り置きの渋み
ヒマラヤ紅茶 約20〜25mg ★☆☆☆☆(少ない) ◎ほとんど変わらない
ダージリン(インド) 約25〜30mg ★★☆☆☆(やや少ない) ○比較的穏やか
アッサム(インド) 約40〜50mg ★★★★☆(多い) △時間とともに渋くなる
セイロン(スリランカ) 約35〜45mg ★★★☆☆(中程度) △やや渋みが出やすい
ケニア紅茶 約40〜50mg ★★★★☆(多い) ✕渋みが強くなる

※数値は一般的な目安です。茶葉の品種・収穫時期・抽出条件により異なります。参考:文部科学省食品成分データベース, Nepal Tea Traders Site

「手間を連れて歩く」という贅沢

ペットボトルの便利さを少しだけ手放して、お気に入りのボトルに自分で淹れた紅茶を持ち歩く。
それだけで、休憩のひとときがぐっと豊かになります。

お花見のとき、ちょっとした外出時も役立ちます

お花見シーズンのバッグの中には、ペットボトルではなく、心まで潤うヒマラヤの雫を忍ばせて。

水筒紅茶をおいしく作るコツ

  • お湯の温度:85〜90℃(沸騰直後より少し冷ます)
  • 蒸らし時間(リーフ):2-3分(長すぎると渋みが出やすくなります)
  • 蒸らし時間(ティーバッグ):1-2分(長すぎると渋みが出やすくなります)

この春、「水筒紅茶」デビューしませんか?

ネパール高地紅茶なら、朝淹れた一杯が夕方まで美味しいまま。
カフェインも控えめなので、午後のリラックスタイムにもぴったりです。

ヒマラヤの澄んだ空気と清らかな水で育った茶葉の恵みを、あなたの毎日に。

 以下の2種紅茶は時間がたっても渋くならない!(ティーバッグもあります!)

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