セイロンシナモンとカシア種の違いを徹底比較|香り・健康効果・選び方
シナモンには種類がある?知っておきたい基礎知識
「シナモン」と一口に言っても、実は世界には4種類のシナモンが存在します。その中でも特に注目されているのが、セイロンシナモンとカシア種の2つ。スーパーやカフェで目にするシナモンのほとんどはカシア種ですが、近年ではセイロンシナモンの人気が急上昇しています。
この記事では、2種類の違いを香り・味・健康効果・価格の観点から徹底比較します。

カシア種とは?
カシア種は主に中国やベトナムが原産で、世界で流通するシナモンの大部分を占めています。特徴は以下の通りです。

- 香り:ツンとした刺激的な肉桂の香り
- 味:辛みが強く、スパイシー
- 色:濃い赤褐色
- 価格:流通量が多いため比較的安価
- クマリン含有量:高め(過剰摂取に注意が必要)
シナモンが苦手という方の多くは、このカシア種の強い香りが原因であることがほとんどです。
セイロンシナモンとは?

セイロンシナモンは、現在のスリランカ(旧称セイロン)が原産地。「本物のシナモン(True Cinnamon)」とも呼ばれ、繊細で上品な香りが特徴です。
- 香り:ほんのり甘く、やわらかくフローラルな香り
- 味:マイルドで甘みがあり、後味がすっきり
- 色:明るい黄褐色
- 価格:流通量が少なくカシアの約2倍
- クマリン含有量:極めて低く、日常使いに安心
当店では、このセイロンシナモンを有機パウダー(JAS認定)でお届けしています。毎日の健康習慣にぜひお役立てください。
健康効果の違い
どちらのシナモンにも血糖値の調整や抗酸化作用などの健康効果が期待されていますが、注目すべきはクマリンの含有量の差です。クマリンは大量摂取すると肝臓に負担をかける可能性があるとされており、カシア種はクマリンを多く含みます。一方、セイロンシナモンはクマリン含有量が非常に少ないため、毎日の健康習慣として取り入れやすいシナモンです。
「シナモンが苦手」な方こそ試してほしい
シナモンが苦手という方の多くは、カシア種の強い刺激臭が原因です。セイロンシナモンの香りをかいでいただくと、「あら、このシナモンなら大丈夫!」とおっしゃる方がとても多いんです。
ヨーグルトやホットミルク、紅茶にひとふりするだけで、毎日の食事がぐっと豊かになります。
当店のセイロンシナモンパウダー
ヒマラヤンユキSHOPでは、スリランカ産の有機セイロンシナモンパウダーをお取り扱いしています。JAS認定オーガニック・無添加で、毎日安心してお使いいただけます。
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まとめ:シナモン選びのポイント
- 日常的に健康目的で使うなら → セイロンシナモン
- スパイシーな料理やお菓子作りに → カシア種
- シナモンが苦手な方にも → セイロンシナモンを試してみて
種類を知るだけで、シナモンの楽しみ方がぐっと広がります。ぜひ一度、本物のセイロンシナモンの香りを体験してみてください。